諏訪精工舎初のキングセイコー、通称56KS。機械そのものをグランドセイコーに準じながら、精度調整を簡略化するなどしてグランドセイコーに次ぐ高級時計とされたのがキングセイコーです。
56KSの中でも後期型にあたる個体で、それまでのワンピースケースではなくスクリューバック仕様のケースが採用されています。
日差は1分もなく、快調に動作しております。去年の暮れに、時計店に持ち込んだところ、オーバーホール不要と伝えられました。その際に裏蓋パッキンとリューズパッキンを交換しております。
高級感のある放射仕上げが施されたシルバーダイヤルに、ブラックラインが入った針・インデックスが視認性を高めています。
ケースには小傷がありますが、ケースエッジや裏蓋の刻印がしっかりと残った良好な状態を保っています。
搭載のムーブメントはハイビートの自動巻「Cal.5626B」。
曜日は日本語・英語2か国語表記で、日付曜日ともにクイックチェンジが可能な実用的なモデルです。
ワニ革ベルトをつけておりますが、こちらは使用感がありますので、オマケ程度と思っていただければと思います。
約50年前の腕時計になります。状態含め、なるべくお伝えするようにいたしております。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。